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映画感想
『プレデターズ』
 傭兵とか殺し屋とかが地球からプレデターの星にさらわれて、プレデターの狩りの獲物として逃げまわったり戦ったりする話。ハンゾーっていう日本人のヤクザが出てくるんだけど、完全にヤクザと忍者とごっちゃになってておもしろい。

『シンデレラ』
 ディズニー映画。そういえば見たことなかったなーと思って見てみたんだけど、シンデレラは辛いことにただただ耐えていただけで、奮闘したのは全部シンデレラの友達のネズミたちだった。辛くてもがんばっていればいつか報われますよ、っていう話だからいいけど。あと、シンデレラの義理の姉2人が顔はもちろん仕草や声もブス丸出しで、「ああ、ブスって時代を超えてブスなんだなぁ」ととても感心した。

『市民ケーン』
 名作中の名作っていわれているけど見たことなかったので。新聞王と言われていた大金持ちのケーンが「バラのつぼみ」という謎の言葉を残して死ぬ。ケーンが死んだというニュース特番の製作者が、その言葉の謎を解くため、生前ケーンと親しかった人たちを訪ねる、という話。

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE
 元のAチームが大好きなので、リメイク版はどうかなーと思っていたけど、これはこれでアクション映画としておもしろかった。日本版で独自に付けられた「(クレイジー)モンキー」「コング」っていう名前のほうが親しみ深いから、「マードック」「バラカス」と言われてもいまいちピンとこないな、と思った。

『マナツの冒険 黄金の石盤』
 父母兄妹2人の家族。母親の誕生日、母の弟から「マナツ」という不思議なボードゲームが送られてくる。そのゲームはある部族に代々伝わっているもので、「嘘をついてはいけない」という絶対的なルールがあり、破れば命に関わると言われているのだが、家族は嘘をついてしまい‥‥という話。『ジュマンジ』的なやつなんだけど、いろいろと設定が破綻しているので、見ていてモヤモヤーっとなる。タイトルは同時期に公開された『ライラの冒険 黄金の羅針盤』からで、原題は『マナツ』。こういう「間違って買ってくれたら最高!」系のタイトルつけた人って、監督とかから「バカにすんな!」ってすげー怒られたりしないのかな。

『ダークナイト・ライジング』
 前作から8年。ベインという元傭兵の悪いやつが現れ、ブルースはバットマンに復帰するが、ベインに敗北し牢獄へ入れられてしまい‥‥という話。はぁ‥‥最高‥‥! 前作の『ダークナイト』と続けて見たんですが、合わせて最高すぎ! 『ダークナイト』の、ジョーカーが船をお互いに爆破させようとしたけどどちらの船でも起爆装置を手放すところ、絶対泣いちゃう。『ライジング』は警官たちが立ち上がって以降泣きっぱなしだった。バットマンが本部長に、「誰だってヒーローになれる。泣いている子供の肩に上着をかけて、絶望しなくていい、と言うだけでいい」って言って、本部長がハッとするシーン、大好き。アン・ハサウェイは顔のパーツの大きさに比べて顔がちっちゃすぎる! 少女漫画みたいなバランスでかわいい。

『リロ・アンド・スティッチ』
 公開当時に見たんだけど、「見たこと無い」と言うミサワに付き合って見直してみたら、んもう最高に最高だった! 公開時に見た時はここまで心揺さぶられなかったんだけど、今見たらもう‥‥悪の博士が仲間になるとことかもう‥‥私の好きなもん全部入っとった‥‥最高すぎて岐阜弁出たわ‥‥。

『推定無罪』
 やり手の検事がその不倫相手を殺した罪で逮捕される。弁護士や友人の刑事が事件を調べるうちに、その不倫相手が相当な野心家で、いろいろな事件に関与していることがわかり‥‥という話。先の見えなさとかラストの急展開とかすごくおもしろかったんですが、作中で「ペッサリー」って単語が何度も出てきてその度笑いそうになった。ペッサリーって響き、なんかおもしろい。ペッときてリーだからね。愉快だよね。

『JOAN RIVERS : PIECE OF WORK』
 「未公開映画を観るTV」より。75歳の下ネタ毒舌女芸人の1年間を追う映画。めちゃくちゃかっこよくて泣けた。この人の強さや脆さを見ていくうちに、なんでもない日常のシーンで自然と涙が出てくるのがすごかったなー。

『FUEL』
 「未公開映画を観るTV」より。バイオディーゼル車でアメリカ全土を走行しながら、石油からの脱却を訴え続ける男性監督の11年間。バイオディーゼルの車に乗ってるドイツのおっちゃんに、「なんで(エコな)バイオディーゼルに乗るの?」って質問したら、「子供が3人いるからさ!」って答えたのがいかしてた。

『Prodigal Sons』
 「未公開映画を観るTV」より。いろんな問題を抱えた3人兄弟の話。これの監督、性転換した女性(つまり元は男性)なんだけど、その恋人が女性なんだよね‥‥。男だけど心は女で、しかも女の子が好き‥‥ってもう複雑すぎてお手上げだよ!

『相棒 X−DAY』
 ドラマ『相棒』の劇場版。脚本が櫻井武晴さんとのことで、「きっとなんとも言えない気持ちにさせてくれるんだろうなー」とわくわくしながら見たんですが、予想以上になんとも言えない気持ちにさせてもらいました。とにかく伊丹さんがかっこいい。あと、角田課長もかっこいい。

『レッドウォーター サメ地獄』
 海から川を遡ってきたホオジロザメが人間をばくばくいっちゃう話。

『裏切りのサーカス』
 イギリス諜報部にロシア諜報部のスパイが紛れていることがわかり、退職したイギリス諜報部のスマイリーがそれが誰なのかを探る話。登場人物が多く物語が複雑なのに淡々と進んでいくので、全体像を把握するのが難しい映画だった。

『エクスペンタブルズ』
『エクスペンタブルズ2』
 金で雇われてなんでもやる無法者集団が悪者をやっつける話×2。アクション映画のスターたちが勢揃いしただけあって、アクションがド派手。それぞれの映画へのオマージュのシーンがたくさんあっておもしろい。スタローンとシュワルツネッガーの、「今度メシでもおごるよ」「じゃあ1000年後に」「急だな」っていうやりとりがすごく好き。やりとりがいちいちイカしててよかったなー。1で笑ったのは、助けに行ったはずの将軍の娘の周囲でもガンガン銃弾が飛び交いばんばん爆発が起きてたこと。あの娘、普通なら死んどるよ!

『ATM』
 真冬にATMに行った男女3人が、黒いパーカーを着た男によってATMに閉じ込められた状態になり‥‥という話。「超絶救い無し映画」こと『リミット』と同じ方が脚本を書いただけあって、「なんなのーーー!!」と叫びたくなる終わり方。あの犯人を追う刑事の視点で続編作って欲しいなー。州をまたぐと捜査資料が共有されないから(たぶんそう。日本が県をまたぐとそうらしいから)、こういう事件を別の州で何度も起こしているんだと思うんだよね、この犯人は。だからFBIの人とかが「この手口似てるぞ?」って気づいて、そういう事件を集めて捜査して‥‥っていう続編があったらおもしろいと思う。

『60歳のラブレター』
 60間近の夫婦3組の、手紙にまつわるお話。

『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
 黒人メイドへの差別がひどかった時代に、作家志望の白人女性スキーターがメイドたちに話を聞いてそれをまとめ、本にして出版する。その過程を描いたお話。おもしろい。

『最強のふたり』
 首から下が麻痺している大富豪の家にヘルパーとしてやってきた貧民街の男との友情の話。ラストでこの大富豪死んじゃうんだろうなーと勝手に思っていたので、生きてる&実話だったと知ってすごくびっくりした。

『ポテチ』
 空き巣の男がわけあって同じ歳のプロ野球選手を応援する話。おもしろい。

『プロメテウス』
 エイリアンシリーズの前日譚。全体的に造形がびちゃびちゃしていてグロい。

『のぼうの城』
 「でくのぼう」の「でく」を取って「のぼう」と呼ばれている城主が大軍と戦う話。おもしろい。

『幸せの教室』
 営業成績はいいのに大学に行っていなかったせいで解雇された男が、大学のスピーチクラスを担当しているやる気のない美人教師と恋仲になるまでの話。お互いが惹かれ合ったエピソードがまったくないのに突然キスしたからめちゃくちゃびっくりした。

『桐島、部活辞めるってよ』
 バレー部のエース・桐島をめぐる高校生たちの日常。映画部の監督と助監督の冴えないやりとり、吹奏楽部の部長の淡い恋心、女同士の変な関係など、とにかくもやっとする描写が多い。ミサワが共感する部分と私が共感する部分が全然違っていておもしろかった。ラストの解釈も完全に割れたし。見た後にたくさん話し合いたくなる良い映画だった。

『ステキな金縛り』
 あるアパートで女性の死体が見つかり、その夫が逮捕された。弁護を依頼された女弁護士は、犯行当時金縛りにあっていたという依頼人のアリバイ立証のため山奥の寂れた旅館へ行き、そこで落ち武者の霊と出会うが‥‥という話。霊が見える条件とか霊界のシステムとかおもしろかった。

『ファイナルカット』
 夫の葬式の日に、妻が集まった夫の親友たちに生前彼が撮影していた映画を見せる。それは彼がみんなを隠し撮りしていた映像集だった。映しだされた恥ずかしいシーンの数々に激怒する皆。が、次第に映像は彼の死の真相に迫り始め‥‥という話。おもしろかった! 前半はだらだらしているので1.5倍速とかで見てもいいかも。

『ヒューゴの不思議な発明』
 父が死に、駅で時計の整備をしていた叔父に引き取られた少年ヒューゴが、駅構内でおもちゃ屋をしている老人と出会い、その孫娘と協力して老人の心を”修理”する話。なんかテンポが独特で、どこに感情移入すればいいのかわからないまま終わってしまった。

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
 911のテロで父親を亡くした少年が、1年後に父のクローゼットで青い花瓶に入っていた封筒を見つける。封筒には「ブラック」と書いてあり、用途不明の鍵が入っていた。少年は電話帳でブラックという名前の人を探し、かたっぱしから訪ねては鍵に合う鍵穴がないか試していく、という話。前半に感じていた違和感が後半で一気に晴れる感じがすばらしかった。とにかくめちゃくちゃ泣いた。おすすめです。

『死に花』
 高級老人ホームで暮らしている老人たちが銀行強盗をする話。老いにまつわるいろんな切なさがつまっていてよかった。

『私がクマにキレた理由』
 ひと夏だけ高級住宅街で子守の仕事をした女・アニーの話。ニューヨークのセレブってこんな感じなんだなーと思った。この時のスカーレット・ヨハンソン、絶妙にエロい体型!

『SUPER8』
 田舎町で映画を撮影していた少年たちが、偶然貨物列車の事故現場に居合わせる。列車事故は駆けつけた軍によって捜査され、情報が規制される。その事故後、街では行方不明者が続出し‥‥という話。ラストへ至る流れとかなんかいろいろ納得いかなかったけど、映像とかかっこよかったからいいや。

『アルゴ』
 実話。イランのアメリカ大使館が武装派に襲われ、大勢のアメリカ人が人質になる。が、大使館が襲われる直前に6名の大使館員がカナダ大使館へ逃げ延びていた。CIAは彼らを救出するため、映画製作をでっちあげ、6人を映画のクルーとして帰国させる計画を実行する、という話。実話だというのが何よりもすごい! 完全に映画としておもしろいもん!

『ハート・ロッカー』
 アメリカ軍の危険物(爆弾)処理班の話。

『悪の教典』
 高校教師が生徒を虐殺する話。

『電人ザボーガー』
 中年になったヒーローが再起しようとがんばる話。

『鍵泥棒のメソッド』
 売れない役者・桜井は、自殺に失敗し、残された僅かなお金で銭湯へ行った。そこで転んで意識を失った殺し屋・コンドウと自分のロッカーの鍵を入れ替え、コンドウの所持品をネコババしてしまう。病院で目覚めたコンドウは記憶を失っており、ロッカーの所持品から自分のことを桜井だと思い込んでしまい‥‥という話。おもしろかった! 内田けんじ作品にハズレ無しっ! 広末さんのキャラもすごくかわいかったー。
| 映画 | 11:15 | - | - |
夢とゲームと『シュガー・ラッシュ』
 今朝見た夢の話です。

 眠る直前まで『逆転裁判2』(5発売に向けて1からやり直している)をプレイしていたせいなのか、夢の中で私は映画館にいて、そこで起きた殺人事件の捜査をしていました。全身黒ずくめの男が死んでいました。黒いニット帽、黒いタートルネックのシャツ、黒いズボン、黒い靴下、黒い靴。「コナンに出てくるまだ犯人がわかってない時の犯人みたいだねぇ」と私は同僚(と感じた近くにいた男の人)に言いました。「そうですね、黒いですね」とその人が敬語を使ったのを聞いて、どうやら私が上司らしい、と思いました。周りには暗号が書かれた張り紙とか手帳とか血文字が残されたハンカチとかが落ちていて、SCRAPのリアル脱出ゲームみたいな雰囲気‥‥というか、リアル脱出ゲームそのものでした。殺人事件をベースにしたリアル脱出ゲームなのかな、と思いつつ同僚といっしょに謎解きをしていたら、現実世界のほうから物音がして、目が覚めました。
 ミサワが部屋のドアを開けて私を見ていて、その足元ではディネット(猫)がにゃんにゃか鳴いていました。「まだ起きないの?」と訊かれたので、「起きない」と答えてまた眠りました。
 2度寝して同じ夢に戻れることは稀だと思うんですが、今回は運良く殺人現場に戻ることが出来ました。私が、「ごめん、ミサワに呼ばれてさー」と言いながら現場に戻ると、同僚は、「もうー、マツバラさんがいないと話が進まないんですからね」と苦笑し、私達は謎解きを再開しました。

 完全に目が覚めてからこれらのことをわりとハッキリと思い出し、ゲームの世界の住人ってああいう感じなのかな、と思ったんです。私というプレイヤーがいないと話が進まない、というかゲーム界の掟で進められない。だからその間、ゲーム内のキャラクターは「まだかなまだかなー」ってその場で待機している。
 先日『シュガー・ラッシュ』という映画を見たんですが、これはまさにそんなゲームの世界の話だったんですよね。映画の中で、人間が見ていない間、キャラクターたちはパーティーを開いたり飲み屋で飲んだり別のゲームの世界に遊びに行ったりして楽しくやってるんです。
 昔からずっと、自分が中断している間のゲームの世界ってどうなってるのかな、と思っていたんです(物理的な意味ではなく、精神的な意味で)。街でセーブして中断した時はいいですよ。きっと街で楽しく過ごしてると思うんです。でも、どこでも中断・セーブできるゲームってあるじゃないですか。そういう時ってあの子たちちゃんと家帰って寝たりごはん食べに行ったりできてるのかな、って。『シュガー・ラッシュ』はアーケードゲームの話なので、1プレイ終了ごとにリセットされる=スタート地点(家)に戻れるところが家庭用ゲームの世界とは大きく違うとは思うんですが、それでもあの映画を見て、なんか救われた感じがしたんです。ああ、きっと楽しくやってるんだろうな、と。

 長々と何が言いたかったのかというと、ゲームが好きな人はぜひ『シュガー・ラッシュ』を見て! ということです。まだ公開中ですよ。
| 映画 | 20:24 | - | - |
映画2012
 今年見た映画です。
 タイトルの後に★がついているのは、TBSラジオの『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』で紹介されていたやつです。


 『デビル』
 飛び降り自殺があった高層ビルのエレベーターに閉じこめられた5人が停電のたびに一人ずつ死んでいく話。

『モンスターズ』
 エイリアンがアメリカの中央部を徘徊している世界で、カメラマンの男が新聞社社長の娘を危険地帯を抜けてアメリカまでつれていく話。

『芸人交換日記』
 舞台。11年売れなかったお笑いコンビ、イエローハーツの二人が交換日記を通して売れたり解散したりする話。めちゃくちゃ泣く。

『ロシアンルーレット』
 電気工の青年が工事に行った屋敷で1日で大金を稼げるゲームへの招待状を盗み、それに出る話。「ちょっ、もう、なんでこうなっちゃうのー!?」という終わり方。後味悪い。

『アイアンドアーズ』
 目覚めたらどこかに閉じこめられていた男の話。ラストが唐突過ぎてぽかーんとなる。

放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人〜
 見終えて「ん?」となり、ネタバレ感想をネットで読んで「あーそういうことか」ってなった。

『タイタンの戦い』
 神と人の子ペルセウスが人の世界を守り、ゼウスを殺そうとしている冥界の王ハデスを倒す話。映像かっこいい。

『探偵はBARにいる』
 北海道のすすきので探偵をやっている男が、相棒の高田と共にコンドウヨウコという女性からの依頼で事件を調べていく話。おもしろかった。高田役の松田龍平さんがメガネで強くて大変よかった。

『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を超える』
 お馴染みの面々が今度はタイで記憶をなくす話。相変わらずのおもしろさ。アランとだけは友達になりたくないわー! 一番衝撃を受けたのは、本人役で出演しているマイク・タイソンがめちゃくちゃ音痴だったこと。外国人にも音痴っているんだ! みんな歌上手いと思ってた!

『ザカリーに捧ぐ』
 ドキュメンタリー。アメリカで男性の医者が殺される。殺したのはそのガールフレンドで、そのお腹には彼の子供・ザカリーがいた。監督は死んだ男の親友で、お腹の子・ザカリーに父親のすばらしさを伝えるために映像を撮り始めたのだが‥‥という話。あまりの重さにしばらく声も出なかった。すごかった。

『ミッション8ミニッツ』
 シカゴで列車爆破テロが起きた。犯人は第2のテロを計画中。それを阻止するため、仮死状態のヘリパイロットが、軍が作った「死ぬ前の8分間をくりかえすことができる」特別なプログラムを使い、その爆破する列車に乗っていた男性教師としてな何度も8分間をくりかえす話。設定が複雑でうまく飲み込めなかったけど、疾走感があっておもしろかった。

『コンテイジョン』
 世界中にウィルス性の脳炎が感染する話。ネットに嘘情報を流して利益を得ようとするジャーナリストとか、ワクチンのために誘拐される調査員とか、感染にまつわる問題が描かれていておもしろい。

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
 宇宙人に侵略されたロサンゼルスで戦う海兵隊の話。展開自体はベタだけど映像はすごい。ミシェル・ロドリゲスがやっぱかっこいい。

『海底2万マイル』
 ディズニーシーに行く前に予習として見た。船が頻繁に沈没する海域に軍艦で調査に向かった教授たちが、軍艦を襲撃していた潜水艦・ノーチラス号に囚われる話。古い映画なのに機器のデザインがかっこいい。海底農園もよかった。

『アリス・クリードの失踪』
 男二人がアリスという金持ちの娘を誘拐する話。なるほどね、だからタイトルが「アリス・クリードの誘拐」じゃないのね、という話だった。

『ピラニア』
 ビクトリア湖で地震が起きて、湖底に入った亀裂が今まで塞がっていた地底湖とつながって、そこで生きていた古代のピラニアが出てきて観光に来ていたやつらをばくばく食べていく話。こいつらみんなまとめて死なねーかなーって人がだいたい死ぬので爽快。

『トランスフォーマー ダークサイドムーン』
 いい機械の元リーダーだったやつを月から回収してきたら、そいつが実はメガトロンと結託しててさぁ大変! という話。CGかっこいいしビーかわいいけど、主人公の性格が嫌いだしさすがに死ななすぎだしヒロインがかわいくない。

『ダークネス』
 40年前、子供が7人失踪した事件の生き残りの男が、大人になり妻子といっしょに古い家に引っ越してくる。その家で様々な異変が起きて‥‥という話。1.7倍速で見たせいで怖くなかった。ホラー映画は恐怖を煽る溜めの部分が短くなると怖くなくなるので、通常速度で見なきゃだめだな、と思った。

『ネバーランド』
 劇作家がピーターパンの物語を書き上げるまでの話。

『カリフォルニア・トレジャー』
 イカれた父親の宝探しに付き合わされる娘の話。話のテンポがいいし、娘がかわいい。画面の色使いもきれいで好きだった。

『ミスティック・リバー』
 ある事件をきっかけに大人になって再開した幼馴染たちがなんやかんやする話。とにかくデイヴがかわいそう。

『マーシャルの奇跡』
 大学のアメフトチームを乗せた飛行機が墜落し、選手が全員亡くなってしまう。遺された補欠のアメフト部員たちが新しいコーチといっしょにチームを立てなおしていく話。実話。号泣。

『おまえうまそうだな』
 草食恐竜に育てられた肉食恐竜が、成長した後、親をなくした草食恐竜を育てていく話。これもめちゃ泣き。

『シャーロック・ホームズ』
 ホームズとワトスンがなんだかんだで事件を解決する話。ジュード・ロウ、ハゲてても最高にかっこいい。

『Deliver Us from Evil』
 ドキュメンタリー。ものすごい数の子供に性的虐待を繰り返していた神父の話。神父本人へのインタビューも入ってるんだけど、その底知れなさがとにかく恐ろしかった。

『狩人と犬、最後の旅』
 狩人を廃業することにした狩人の話。タイトルに犬って入ってるからもっと犬との交流が描かれるのかと思ったけど、そのへんはあっさり。自然がきれい。

『悪魔を見た』
 婚約者をバラバラにして殺された刑事が犯人に復讐する話。犯人を追い詰める→傷めつける→飲み込ませたGPSで追ってまた痛めつけるを何度も繰り返すあたりが怖おもしろい。韓国の映画は暴力の生々しい感じがすごいなー。

『黒く濁る村』
 疎遠だった父が死んだという知らせを受けた元刑事の息子が、閉鎖的な村で自分の父がなぜ死んだのかを探っていく話。検事との関係性がよかった。主役の人がレミオロメンのボーカルに似ていた。

『スパイダーパニック!』
 化学薬品のせいで巨大化したクモが街で暴れる話。

『はやぶさ』
 はやぶさの計画から実行、帰還までの話。

『メガシャークVSジャイアントオクトパス』
 巨大なサメVS巨大なタコVS人間の話。作中でいい感じになった男女の研究者がセックスしたことで「これだー! フェロモンで誘導すればいいんだー!」って気づくんだけど、生物の研究してる人が実際にセックスするまでそれに気づかないって無理あるだろ! 他にも色々とおもしろかった。安定のB級。

『アベンジャーズ』
 スーパーヒーローたちが協力して悪いやつを倒す話。映像めちゃかっこよかったー! 『マイティ・ソー』を見てなかったのでそのへんのエピソードが出てくると「?」ってなりましたが、十分楽しかった。ソー見てからまた見たい。

『チャイナタウン』
 元警官の探偵が、市の水道局員の殺人事件を調べる話。めっちゃ後味悪い。

『ことの終わり』★
 小説家のモーリスが、友人から妻が浮気をしているのではないかと相談される。モーリスはその妻と以前不倫していたのだが、彼女から突然別れを告げられ、その理由がわからずモヤモヤしていた。今の浮気相手が誰なのかを知ろうと、モーリスは探偵を雇って彼女の浮気調査を始めるが‥‥という話。途中から話が思ってもいなかった方向に進んでいって、ほわー、となる。なんか不思議な映画だった。

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』★
 世界的に有名なストリートアーティスト・Banksyが、カメラ好きの古着屋のオヤジがトントン拍子で有名なストリートアーティストになっていく過程を追った映画。めちゃくちゃおもしろかったし、すごく皮肉な話だったなー。

『歓びを歌にのせて』★
 人気指揮者のダニエルは、病気で一線を退き、静養のために故郷へ戻る。そこで村の聖歌隊を指導することになったが、聖歌隊のメンバーはそれぞれが深い悩みを抱えていて‥‥という話。いろんなシーンで何度も胸がいっぱいになる映画だった。牧師の奥さんのエピソードはとにかく悲しかったな‥‥。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
 公開中なので割愛。
 ミサワと見たんだけど、しばらく二人とも無言で、喫茶店に入ってちょっと落ち着いてから感想をあれこれ話し合い、ああ、エヴァってこう(一旦ぽかーんとしてからばら撒かれたヒントをみんなで話し合う)だったなー、となんだか懐かしい気持ちになった。4作目も楽しみです。

『メリダとおそろしの森』
 王女として生まれたメリダは、王家のしきたりにしたがって他の部族から婿をとることを強要される。それに反発したメリダは、しきたりに対して頑なな王妃の心を変えるため、魔女から「心を変えられる魔法のケーキ」をもらうが‥‥という話。髪の毛のCGすごい。

『リアル・スティール』
 落ちぶれた元ボクサーが、息子と再開してからロボット格闘技で成功していく話。最後は力づくで泣かされるけど、主人公の性格がクソすぎ。主人公が性格悪い分、子供がいい子なのかな、と思ったら子供もわがままだし。賭けに大負けするあの悪役の人だって、元はといえば主人公が賭けのお金を踏み倒したのが悪いんだし‥‥なーんかすっきりしなかった。

『トロール・ハンター』
 ドキュメンタリータッチのフィクション。大学生が密猟者を追うドキュメントを撮ろうとある男を追う。が、その男は伝説の生き物・トロールを狩る役人で‥‥という話。トロールの生態がちゃんと作りこまれていておもしろかった。もっといろんなトロールが見たかったなー。

『ロボット』
 インド映画。心を持ったロボットが悪い科学者に改造されて街を破壊しまくる話。ロボが恋する瞬間に風が吹いて前髪がふわっとするなど、演出のダサさがおもしろい。時々急にCG合成が雑になるのもおもしろい。インド映画なので、もちろん、唐突に歌と踊りが入ります。
| 映画 | 17:34 | - | - |
最近見たいろいろ

『ケイゾク』
『ケイゾク 特別篇 PHANTOM』
ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer
 迷宮入りした事件を扱う部署に配属された天才女性刑事・柴田の活躍を描いたシリーズ。ずっと見たかったのにいつ見ても貸し出し中でなかなか借りられなかったんだけど、ついに一切合切見られました。で、すんごいよかった! ちょっと真山が好きすぎてどうかなりそうだった。滑舌悪くてまったく聞き取れないセリフとかあったけど、そこが好き。柴田も大変好きなので、なんかもうニヤニヤが止まらなかった。二人が同棲したら、ぶつぶつ文句言いながら真山が柴田の頭洗ってやるんだろうなー、とか思うとほんとジタバタしてしまう。音楽も好きだったなー。

『リミット』
 何者かに襲撃され、棺に入れられた状態で地中に埋められた男が、携帯電話を駆使してどうにか脱出しようとする話。狭い棺の中を舞台に話が進んでいくんだけど、見せ方がうまくて、見ている方もものすごい閉塞感と焦燥感におそわれる。1本の映画でこんなに何度も絶望させられるとは思わなかった。閉所恐怖症の人は見ないほうがいいです。たぶん途中で発狂する。

『キック・アス』
 スーパーヒーローにあこがれているさえない少年・デイヴが、「誰もやらないなら自分がヒーローになろう!」と、オリジナルのコスチュームを身につけ、ヒーロー“キック・アス”として人助けを始める。何の特殊能力もないデイヴは、初出動時に不良に刺された挙げ句車にひかれ、全治半年の重傷を負う。退院後、めげずに町へ出たデイヴは、暴漢におそわれている人をかばってボコボコにされる。それを携帯で撮影していた見物人がYouTubeにアップしたことで、キック・アスは一躍世間のヒーローになって・・・・というお話。
 『リミット』を見に言った時にこれの予告も流れていて、おもしろそうだなー、と思ってたら、ラジオで伊集院光さんが、「めちゃくちゃおもしろかった」と言っていたので、そいつは見に行かなきゃ! とすぐ見に行った。いやー、2010年に見た映画の中でいちばんおもしろかった! もう、すげー馬鹿! でも序盤の主人公ががんばるところでは泣いた。ああいうのに弱い。短い映画じゃないのに、すぐ終わっちゃったみたいに感じた。とにかく爽快な映画で、帰り道に思わず歩幅が広くなっちゃうというか、ワクワク感が持続するというか、気分の高揚がすごかった。そういや、『スクール・オブ・ロック』見た帰りもこんな感じだった。ぜひとも見ていただきたい1本!

『相棒 劇場版2 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
 ドラマの『相棒』を見ていたら、劇場版に続く! 的な終わり方をしたので、まんまと見に行ってしまった。タイトルと内容が全然合致しないけど、おもしろかった。劇中でめちゃくちゃショックなことが起きちゃったので、今後相棒がどうなっていくのか不安。ネタバレはしませんが、本当にショック。お正月のスペシャル(テレビ版)でこの件に一切触れなかったことも、なんかショックだった。公開中だから仕方ないのか・・・・。そういや、冒頭に結構長めのシャワーシーンがあります。神戸さんと大河内さんの。誰に対するサービスだよ! いや、食い入るように見たけども!
 あと、これは映画のおもしろさとは関係ないことなんですが、この話、映画にする意味はあったんだろうか・・・・と。相棒は2時間スペシャルのクオリティーがいつも映画並なので、この映画もスペシャルで良かったんじゃないかなーと思う。前作は都のマラソン大会が主題だったから大規模な撮影が必要→映画という流れになったのもうなずけるんですが、今回の映画は事件の規模的にはそこまで大きいものでもないので。十分おもしろかったけど。

| 映画 | 01:09 | - | - |
不本意な映画近況

 『アイアンマン2』だけ借りるつもりでTSUTAYAに行ったはずなのに、気づいたらカゴがDVDでいっぱいになっていました。おかしい・・・・・・誰かが隙を見てポイポイ入れていったとしか思えない。おそらく、新手のスタンド攻撃。(←レンタル上限がないことを知って以降、歯止めがきかなくなってる。ストッパーがバカになってる)

『アイアンマン2』
 自分がアイアンマンであることを明かした後のトニーの話。おもしろかったー! やっぱトニーの性格が大好き。ハマーの調子乗りっぷりも好き。ナターシャがハマーの基地で警備員を根こそぎ薙ぎ払うところがかっこよすぎて2回巻き戻して見た。スカーレット・ヨハンソン、えろい。

『CARGO』
 2270年。地球は汚染されていて、人は理想郷のような惑星レアに移住すること夢見ながらコロニー的なところで暮らしている。レアへの移住資金を得るため、建築資材を運ぶ貨物宇宙船に乗船した女医が、なんやかんやで地球やレアの真相を知る、という話。全体的に、なんかぼんやりしている。話自体は好きだったけど、細部が大雑把すぎる。「そこだけえらいアナログだな!」とか「どう考えてもその距離からは間に合わんだろ!」とか「なんでこいつらこの段階でセックスすんの!?」とか思っちゃって集中できない。何度か声出して笑っちゃうくらい。

『フィリップ、きみを愛してる!』
 めちゃくちゃフィクションっぽいのに実話らしい。ゲイの詐欺師(ジム・キャリー)が刑務所内で運命の相手(ユアン・マクレガー)に出会い、二人で暮らすため脱獄。その後も何度も詐欺を働いては脱獄、詐欺、脱獄をくり返す。その脱獄手口が毎回凝ってておもしろかった。

『やさしい嘘と贈り物』
 孤独に生きてきた老人が、向かいに引っ越してきた老女と恋をするんだけど、そこには大きな嘘があって・・・・・・という話。んもう号泣。序盤に、デートの前日ずっとニヤニヤしちゃってるおじいさんの姿を見せられてるもんだから、後半の急展開には泣くしかなかった。いい話。

『THE WAVE』
 ドイツの実話。高校の授業で独裁政治について教えるため、仮にそのクラスで教師を指導者とした独裁の実験をしたところ、生徒が変にのめり込みだして・・・・・・という話。みんなが熱に浮かされたみたいになって勝手に波及していく感じがとても怖い。

『戦場でワルツを』
 アニメ映画。イスラエル軍の兵士としてパレスチナへ行っていた頃の記憶を無くした男が、いっしょに従軍していた友達や現地にいたジャーナリストに話を聞き、自分の記憶を補完していく話。ラストだけ実写映像なんだけど、それが本当にむごい。PG12に指定しとる場合か。本気で戦争をなくしたいなら、こういうものこそ子供にも見せるべき。

『再会の街で』
 911テロで妻子を亡くして心を閉ざした親友・チャーリーをどうにか立ち直らせようとする男の話。チャーリーが自ら過去のことを話すシーンは、嘘みたいに涙が止まらなかった。精神が子供みたいになっちゃってるチャーリーが、いつも『ワンダと巨像』をやってるんだけど、妻子のことをなるべく考えないように生活しているはずのチャーリーがワンダをやっているのが悲しくて、そこも泣ける(このゲームは、ワンダが死んじゃったお姫様を生き返らせるために巨像を倒す話なので)。アダム・サンドラーの目の動きとか声の抑揚とか、すばらしいとしか言いようがない。

『リアリズムの宿』
 田舎にあるひなびた宿を、特に親しくもない二人組が泊まり歩く話。「ツイン」のところで笑うためだけに見たようなもの。

『イングロリアス・バスターズ』
 ナチス占領下の話。結構悲惨なんだけど、監督がクエンティン・タランティーノなので、全体的になんだか爽快。この映画でアカデミー賞助演男優賞を獲ったクリストフ・ヴァルツの“3カ国語完全使い分け"を楽しむために、ぜひとも字幕で。

『フォールームス』
 4人の監督が獲った、大晦日にホテルの各部屋で起きる出来事をボーイ視点で描いたオムニバス映画。4本目がいちばんおもしろい。

『きみがぼくを見つけた日』
 6歳の時交通事故にあったヘンリーは、タイムトラベルをする能力に目覚める。自分では移動する場所や年代、日時を選べず、日常生活を送る中で突然過去や未来へ飛んでしまう。ある日図書館で出会った女性に、「幼い頃から何度もあなたに会ってる」と言われ・・・・・・という話。めちゃくちゃ泣いた! 元々タイムトラベルものは好きなんだけど、これはタイムトラベラーの恋愛に重きを置いて話が作ってあって、後半は切なすぎて息が詰まるくらい。もっとヒットしててもいいのになぁー、と心から思った1本。おすすめです。

『大洗にも星はふるなり』
 夏に海の家でバイトをしていたメンバーが、大晦日に海の家に集まる。全員が、「エリコ」という女性アルバイトから送られた【大晦日に海の家で会いたい】という手紙を持っていて・・・・・・という話。集まった男たちが、俺こそエリコにふさわしい! という話をするんだけど、みんなの言い分がめっちゃくちゃ。キャラクターもセリフも本当におもしろい!

『大洗にも星はふるなり これって全力すぎてスピンオフじゃねぇじゃんスペシャル』
 上の映画のミニドラマ。これも大変おもしろい。

『僕らのワンダフルデイズ』
 主治医が自分のことを末期ガンだと話しているのを聞いてしまった中年の会社員が、死ぬ前に高校の時組んでいたバンドのメンバーを集めて、バンドコンテストに出ようとする話。オッサンたちの友情が熱い。でも、竹中直人さんの演技はやりすぎだと思うんだ・・・・・・。泣いたけど。宅麻伸さんがかっこいい。

『デフロスト』
 アラスカで地球温暖化の影響を調査していた博士が、氷の中からマンモスを発見。そのマンモスに寄生していた古代の虫の卵が孵化しちゃって大変なことになる話。もっとぐわーっと世界中で大流行する映画だと思って見たのに、かなり小規模だったのでがっかり。寄生虫のグロい感じとかはよかったので、虫が世界に羽ばたく第2弾を作ってほしい。

『脳内ニューヨーク』
 別のDVDに入っていた予告を見て、おもしろそうだなーと思って借りたんだけど、ややこしくてよくわからなかった。映像はきれい。

『4分間のピアニスト』
 刑務所で囚人相手のピアノ教室をやっている老女が、ものすごい才能を持った女性囚人・ジェニーに出会い、彼女をピアノのコンクールに出場させる話。ジェニーの激しい暴力描写と、繊細なピアノの音の対比がすてき。ラストの演奏シーンはかっこよくて鳥肌が立つ。

『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン』
 ロンドンでは知らない人はいない超エリート刑事・ニコラスは、周囲の嫉妬から田舎の警察署に左遷される。そこはやる気のない警官ばかりが集まっただめな警察署で、起こる事件も小さなものばかり。そんなある日、村で不可解な自動車事故が起こるが、周囲は早々に事故だと決めつけ捜査を打ち切ってしまう。独自に捜査を続けたニコラスは、次第にその町の裏の面に気づき始めて・・・・・・という話。めちゃくちゃおもしろかった! 今のところ、コメディーでは今年一番好き! ほんとにとことんバカげててふざけてて、こんなにスカッとする映画は久しぶり。DVD買います。

『たそがれ清兵衛』
 貧乏な侍・清兵衛が、藩主の命令で腕の立つ侍を討ちに行く話。清兵衛がちょうかっこいい。

『ホリデイ』
 ロサンゼルスに住む映画広告会社の女社長と、ロンドンに住む新聞社の女性記者が、クリスマス休暇の間お互いの家を交換する話。この映画のケイト・ウィンスレットの美しさったら・・・・・・! あと、ジュード・ロウはいつ見てもかっこよすぎる。そして、いつも破天荒なキャラを演じることが多いジャック・ブラックがナイーブな作曲家の役で、それがめちゃくちゃかわいかった。恋愛映画なんですが、べたついた感じがなくて気持ちよく見られます。おもしろかった。

『ブラッド・ダイヤモンド』
 アフリカの紛争地帯で売買される“紛争ダイヤモンド"のバイヤーであるダニーは、ソロモンという男が大きいピンクダイヤをどこかに隠したという情報を得る。紛争に巻き込まれ、ちりぢりになった家族を見つけ出すという約束で、ダニーはソロモンと共にダイヤを探し始めるのだが・・・・・・という話。私は貴金属に興味がないのでダイヤとかどうでもいいと思うけど、希少なものをありがたがるっていう人間の本質が変わらない限り、紛争ダイヤはなくならないのかもしれない。

| 映画 | 05:36 | - | - |
秋のひとり映画祭

 『Steins;Gate』を終えて心にぽっかり穴が開いてしまったので、それを埋めるべく、むさぼるように映画を見てしまいました。ようやく心が落ち着いてきたので感想を書き散らかします。


『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』
 テレビでやってたやつ。スパイの容疑をかけられたシークレットサービスが、逃げつつ大統領暗殺計画を阻止する話。字幕で見たので、キーファー・サザーランドの声にものすごい違和感が……。『24』いつも吹き替えで見てるからなー。小山力也さんじゃないと据わりが悪い。

『のら猫の日記』
 これもテレビでやってた。里親の元を脱走して旅を続けている姉妹の話。子役時代のスカーレット・ヨハンソン、ホントかわいい。話自体は好きだけど、なんかものすごくあっさりした終わり方だった。カットされてるのかな。

『シャッターアイランド』
 公開前にやっていた「めざましテレビ」の特集があまりにも真相をにおわせすぎていたため、「これってどう考えてもこうじゃないの?」って思ったやつが案の定オチだった。くそう……蝶ネクタイめ! でもおもしろかったですよ。大丈夫。軽部さんは悪くない。

『ゴールデンスランバー』
 首相殺害の濡れ衣を着せられた男が仲間の協力を得て逃げ回る話。めちゃくちゃおもしろかった! 泣いたわー。ゲームの『街』と『428』になんとなく雰囲気が似ている。あの2作が映画になるならこの監督に撮ってほしい。

『IMPACT』
 2本組。39日後に月が地球に落っこちてくるよー! っていう災害パニックもの。大統領役の人に威厳がなさすぎる。何度見ても大統領に見えなくて違和感がひどい。あと、吹き替え版は主人公の息子の声が棒読みに次ぐ棒読みでまったく感情移入できないので字幕推奨。

『にゃんこTHE MOVIE』
 2,3,4を視聴。ニヤニヤしっぱなし。階段をネロネロ降りてくる猫の動きがすごかった。骨の存在を忘れさせる動きだった。

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
 CGきれい。『ゴッド・オブ・ウォー』でオリンポスの神のことをだいたい知っているので、神が出てくるたびに、「あいつか!」って思えて楽しかった。吹き替え版だとパーシーの役がオカリン。(何もかもシュタゲに帰結する病)

『ミッドナイト・ラン』
 元警官の賞金稼ぎが、マフィアの裏金を横領して慈善団体に寄付した会計士を捜す話。出てくる人がみんなどっか抜けてて愛せる。話のテンポもいいし、ラストも好き。にしても、ロバート・デ・ニーロがめちゃくちゃ若い!

『曲がれ!スプーン』
 超能力者が集う喫茶店に超能力番組のADが来てしまい、みんなが自分たちの能力がバレないようにあれこれする話。『サマータイムマシン・ブルース』と同じ町で起きた話なので、SF研のメンバーがチラッと出てきたりする。エスパーたちがみんないいキャラでおもしろかった!

『パラノーマル・アクティビティ』
 彼女の周りで起きる超常現象を彼氏がホームビデオで撮影する話。彼氏の性格が嫌いすぎて、怖い怖くないよりもそっちにイライラしっぱなしだった。無音の時間が長く続いたあとで物音が聞こえてくるのは怖い。エンディングが2種類収録されていたけど、劇場公開版よりアナザーエンディングのほうが好きだった。

『PUSH 光と闇の能力者』
 超能力者を束ねる組織と野良超能力者との戦い。ダコタ・ファニング目当てで見た。ちょっと大きくなってた。かわいいー。能力者同士が魚市場で水槽を割りまくって戦うところが好き。「え? これで終わり?」なラスト。ものすごく唐突だったけど、続編作るんだろうか。

『ケース39』
 児童福祉士が両親にオーブンで焼き殺されそうになっていた少女・リリーを救出して自分で引き取ったが、その途端、周りの人がどんどん死んでいって……という話。リリーの演技が怖すぎる! ジョデル・フェルランド、覚えとこ。福祉士役のレニー・ゼルウィガーの怖がりっぷりも怖い。ラストは妙にスッキリする。

『母なる証明』
 少女を殺した容疑で逮捕された息子の無実を証明するため、母親が独自に捜査する話。息子を盲目的に信じて突っ走る母親と、「ちょっと待ってよ!」と言いたくなる事件の真相。最後までしっかりおもしろかった。これのウォンビンはホントにかっこいい。

『カプリコン1』
 アメリカがおこなった火星への有人宇宙飛行にまつわる話。「おもしろくなかったら返金します!」ってTSUTAYAからメールが来たので借りてみたんだけど、言うだけあっておもしろかった。終わり方もかっこいい。後半の空中戦が長すぎたのだけが残念。画面に酔うほど長かった。

『ジャガーノート』
 1200人を乗せた客船に7つの爆弾が仕掛けられ、軍の爆弾処理班がそれを解体する話。これもTSUTAYAが返金するって言ってきたやつ。典型的なストーリーなんだけど、セリフとかがしゃれてておもしろかった。ファロンかっこいい。

『コーマ』
 大病院の女医が、親友が簡単な手術で脳死したことを不審に思い、病院の裏側を調べていく話。この女医の調べっぷりがぐいぐいやりすぎてておもしろい。「そこ行っちゃうのかよ!」と思わず三村さん的なツッコミを入れたくなる。結構古い映画なのに映像がきれいで、女医もかわいい。で、この女医をやっている女優さんの名前が「ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド」っていうんだけど、覚えられる気がしないどころかうまく発音もできやしない。

『マジック』
 腹話術の人形を使ってマジックをしている男が、だんだん人形に人格を乗っ取られていく話。アンソニー・ホプキンスがめちゃくちゃ若い! アル・パチーノに似てる。あと、人形の外見がスゲー怖い。これをかわいいっていうアメリカ人の感覚は理解できない。

『デストラップ 死の罠』
 落ちぶれた劇作家が教え子が書いた出来のいい脚本を盗むためにその子を殺そうとする話。話が二転三転して最後までドキドキした。教え子役がクリストファー・リーヴ(スーパーマンの人)なんですが、この人、美青年の見本みたいな外見だなー。顔も体もフィギュアみたい。


 『カプリコン1』『ジャガーノート』『コーマ』『マジック』『デストラップ』は、TSUTAYAの「発掘良品」っていうコーナーに置いてあったやつなんですが、この中では『デストラップ』が一番好きでした。とりあえず映画見たい欲はおさまったんで、その他にお勧めされていたやつはまたの機会に見てみます。

| 映画 | 18:09 | - | - |
映画近況

 いろいろ見たので、いろいろ書きます。


『アリス・イン・ワンダーランド』
 不思議の国のアリスの13年後の話。アリスが顔色悪くてかわいい。お城のお堀にはねられた首がいっぱい浮いてるところと、従者のカエルがアップになるところと、バンダースナッチに乗って走るところが好き。

『月に囚われた男』
 未来。月の裏側で見つかった新資源の採掘場で、一人きりで働く男が、地球への帰還を間近にして事故に遭って……という話。これすんごいおもしろい! 孤独感と絶望感がすごくて息苦しいくらい。おすすめです。男を支援する機械の声がケビン・スペイシーで、それもいい。

『第9地区』
 おんもしろい! “エビ”と呼ばれる宇宙人と人間の話。エビの武器えげつないなぁー。なんか見ててすごくスカッとする映画だった。

『プリズン211』
 新人の刑務官・フアンが就任前に刑務所の見学に行くが、その日に囚人の暴動が起きてしまい……という話。なんやかんやで暴動のただ中に取り残されたフアンは、囚人のフリをしてボスに取り入り、脱出の機会をうかがうんだけど、どんどん雲行きがあやしくなっていく。「勧善懲悪? 何それ?」という映画。最初頼りないフアンが、修羅場を乗り越えるにつれてどんどんかっこよく見えてくる。登場人物ほぼ男の男くさい映画。おすすめです。

『ザ・テロリスト』
 実家住まいでフリーターのピルが、武装して無差別に人を殺しまくる映画。殺人前も殺人後も、ビルはものすごく普通。そこが怖すぎる。

『リベリオン 反逆者』
 クリスチャン・ベール主演の近未来アクションもの。争いが起きるのは人間に感情があるせいってことで、感情を抑制する薬を打つことが義務づけられた独裁国家の話。主人公が対拳銃戦に特化した「ガンカタ」っていう武術を使って戦うんだけど、それがものすごくかっこいい。 ポーズとか真似したくなっちゃう。

『クラバート 闇の魔法学校』
 ハリー・ポッター的なものかなーと思ってみたらとんでもない鬱映画だった。風車小屋に集められた12人の少年青年たちが闇の魔法使いの生け贄になる話。一応ハッピーエンドなんだけど、説明が少なすぎて始終頭から「?」が出てた。せめて主人公がもっとかっこよけりゃなー。

『男と女の不都合な真実』
 ずっと前にテレビで映画評論家の人がべた褒めしていたので見てみた。結果、おもしろかった! 最初はアビーもマイクも、「どっちもやな奴だなぁ」と思いながら見てたんだけど、どんどん好きになっていった。ラブストーリーなんて見てらんねぇ! という方にもおすすめ。

『インビクタス 負けざる者たち』
 南アフリカでネルソン・マンデラが大統領になってすぐのラグビーのワールドカップにまつわるあれこれ。泣いたわー。モーガン・フリーマン出てくるとすぐ涙腺開いちゃう。マット・デイモンがラグビーチームのキャプテン役なんだけど、ムチムチしててかわいい。

『バイオハザード掘
 テレビでやってたやつ。アリスが砂漠でドンパチやらかす話。オープニングのクローンアリスが切り刻みレーザー避けるシーンがいちばんかっこよかった。

| 映画 | 04:12 | - | - |
イェーイ!

 仕事一段落しましたー! やればできる子!
 実質13日で1冊分書き上がるとは……そりゃあ知恵熱も出るわな。

 というわけで、今日は『ヒックとドラゴン』の3Dのやつを見に行ってきました。


見る前に、はなまるうどんで温玉ぶっかけの冷や+ゲソ天+とり天


3D眼鏡

 いやに込んでるな……と思ったら、今日レディースデーだったんですね。曜日感覚が完全に崩壊していたので気づきませんでした。しかも、3Dだから通常料金。

 で、『ヒックとドラゴン』。
 もうね、ホントにおもしろかったです! いろんなシーンでボロボロ泣きました。特に、ヒックがお父さんに見捨てられるシーンではボロ泣き。もともと異種族交流系の話に弱いので、トゥース(ヒックが仲良くなるドラゴン)がヒックを助けに走るシーンでもボタボタ泣いてました。そして、何と言っても飛行シーンがたまらない! ディズニーランドのスターツアーズみたいな、アトラクション的なおもしろさでした。アスティといっしょに乗るところで、爽快すぎて涙出ちゃったもの。あと、トゥースがかわいすぎるよ! 爬虫類がかわいいのは本当にかわいい! 仕草が猫っぽくてもう! 飼いたい乗りたい!


見たあとに、31でパンプキンプリンとショコラモンブラン


★仕事中のあれこれ

・松屋で、ラブプラス馬鹿一代の岩倉さんが発明した、『岩倉スペシャル(牛丼+カルビソース+生卵+たっぷりの七味)』を食べました。なんだこれ!? 牛丼じゃない! これはすき焼き丼や! めちゃくちゃおいしいので、皆様もお試しください。


岩倉スペシャル

・仕事に取りかかる数日前に、すめらぎ琥珀先生と飲みに行きまして、その際に、『ドレミとキリン』をイメージした色紙をいただいてしまいました! か・わ・い・い! これを机の前に立てて仕事してました。私、これのおかげでがんばれた! ありがとうすめらぎ先生!


見てるとどんどん目尻が下がって来ちゃう

・ローソンで売っているチェブラーシカのお菓子。
 こんなしょんぼりしたパッケージ見たことないよ!


しょぼーん


しかもこんなこと書いてある! みんな悲しい味だと思っちゃうよ!

・8月31日に、ニコニコチャンネルGTVの生放送に出ました。その時のアーカイブがアップされましたので、お時間のあるかたはどうぞ。芥川賞計画についてです。床屋の回転灯みたいな服を着ていてすみませんでした。
 『芥川賞計画#2 芥川賞マシン公開!!』

・ちなみに、芥川賞作成ツールはこちら→ 芥川賞作成ツール
 私も書き込んでます。近いうちに続きも書きます。たぶん。

・『にけつッ!』を見ていたら、ケンドーコバヤシさんが、「某女性誌の『ブサイクだけど抱かれてもいい芸人ランキング』で1位になりました」と言っていました。私が言いたいのは結果どうこうじゃなくて、何なんだその上から目線のランキング!? ってことです。ほんと胸クソ悪い。どれだけ自分に自信があったら平気な顔でこんな失礼な質問に回答できるのか……。「抱かれたい男」はいいけど、「抱かれたくない男」は選ばれる側にしても余計なお世話すぎだろ。男性誌でもやってんのかなー、「ブスだけど抱いてやってもいい女ランキング」。

・『高校生クイズ2010』、見ました。全員眼鏡の慶応を応援していたんですが、途中で負けちゃったので、リーダーが好きなタイプだった浦和を応援しました。決勝で負けてしまったけど、その子の開成に対する姿勢が格好良すぎました。
「僕らが開成に挑むのは、アリが巨人に挑むようなもの。でも僕らはグンタイアリ。戦うアリです」
 何このセリフ! 漫画みたい! 負けたけどすごかったです。もちろん優勝した開成もすごかったし、1回戦で負けていった学校の子たちもみんな賢そうな顔してました。全問題中私が自信を持って答えられたのは、「ケツァルコアトル」だけだったよ。高校生クイズはやっぱりすごいね。あと、やっぱり芸能人のコメントは要らないと思う。モジャ……茂木先生だけでじゅうぶんです。その分削ってもっと高校生を映してあげてほしい。せっかく何万人って中から勝ち上がってきたんだから。

・ガチャピンが擬人化した時、こういう女の子だったらいいなー、と思って描いたらくがき。


目が死んどる

・あと、仕事中ものすごくホームページを改装したくなったので、終わってすぐ改装しました。

| 映画 | 21:03 | - | - |
映画近況

 ちょっと精神が闇の方向へ向かってしまい、自分ではどうにもならなくなったので、いろいろ片づくまで我慢しようと決めていたTSUTAYAへ行ってしまいました。映画を見てるといろいろ忘れられていい。安定する。

『サブウェイ123 激突』
 地下鉄をハイジャックした犯人と鉄道局職員がなんやかんやする話。ジョン・トラボルタはやっぱ悪役のほうが似合う。ガーバーがハイジャックされた地下鉄に身代金を届けに行く前に、奥さんと交わした電話が好き。「全部終わったら、牛乳買ってきて! 1ガロンのよ!」という妻のセリフでホロッときた。

『SAW6』
 痛い描写満載映画の第6弾。さすがに引っぱりすぎだと思うので、そろそろ終わってはどうだろう。海外ドラマみたいなスタンスで見るようになってきた。今回は、いちばん最初の試練がいちばん痛そうで嫌だった。相手より多くの肉を削ぎ落としたほうだけが脱出できるという罠。友達が、「あれって重さに反応するなら斧とか入れちゃえばよかったんじゃない?」とツイッターに書いていて、ハッとした。確かに、血液で濡らした服入れるとか、あそこまで傷つかなくてもやりようあったっぽい!

『7つの贈り物』
 自分の不注意で起こした交通事故で7人を死なせてしまった男が、見知らぬ7人に人生をかけた贈り物をするという話。中盤までいまいち事態が飲み込めないんだけど、弟が出てきてからの、「ああー! そういうあれか!」という飲み込め感はすごい。あと、海辺の家がちょうきれい。

『私の中のあなた』
 白血病の少女を中心とした家族の話。「号泣しよう!」と思って見て、案の定号泣&嗚咽。序盤から泣きっぱなしだった。ただの闘病映画じゃないところがより泣ける。アナ役のアビゲイル・ブレスリンは、『リトル・ミス・サンシャイン』のあの子! やっぱ演技うまい。

『空気人形』
 心を持ったダッチワイフの話。ペ・ドゥナのかわいさよ……! メイド服バージョンがいちばん人形的で好きだったので、後半私服になっちゃったのが残念だった。空気が抜けて、ひざが倒れていくところが好き。ARATAさんのぼんやり感は何者にも代えがたいよさがある。

『ディア・ドクター』
 集落に1つしかない診療所で働く医者の話。みんなに褒められて頼られるほど引き返せなくなる感じが怖かった。もっとほのぼのした映画だと思ってたから面食らったけど、最終的にはおもしろかった。瑛太さんの顔、好きすぎる。

『守護天使』
 冴えない中年サラリーマンが一目惚れした女子高生を守ろうと奔走する話。かなりおもしろかった! サラリーマン役のカンニング竹山さんが本当に冴えないので、ぎゅんぎゅん感情移入できる。笑えるシーンも多いし、泣ける。あと、案の定、佐々木蔵之介さんがかっこいい。

『ひゃくはち』
 甲子園を目指す高校球児の話。レギュラーと補欠のギリギリのラインでがんばっている子にスポットを当てているので、試合のシーンは少ない。野球にまったく興味がないのに、こんなに号泣するとは思わなかった。「甲子園は絶対神聖領域!」と思っている方にはおすすめできませんが、それ以外の方にはぜひおすすめしたい!

『おっぱいバレー』
 ダメダメな男子バレーボール部と顧問の女性教諭の話。こんなタイトルなのに、泣いたわー。バレー部員たちのダメっぷりが好きだった。事前に見たCMの感じだと、仲村トオルさんがじゃんじゃん出てんのかと思ったら、わりとチョイ役。懐メロの使い方も好き。おもしろかった。

『デビル・ハザード』
 砂漠の地下にある研究所に取り残された博士を救出しに行く軍人の話。かなりとんでもない内容。どう見ても宇宙人にしか見えない堕天使とか出てくる。「は!? なんで!?」って何度も口に出してしまった。いろいろと説明がなさすぎるよ!
 
『ラブリーボーン』
 連続殺人犯に殺された少女がこの世とあの世の境界にある世界で家族を見守る話。映像はむちゃくちゃきれいだけど、話はぼんやりしてる。『つぐない』ですごくかわいいと思ったシアーシャ・ローナンが、今回もすごくかわいいです。

『インクハート 魔法の声』
 朗読した本の内容を具現化できる能力を持った父娘の話。登場人物たちの性格に難があって、「なんでそんなことするんだよ!?」と腹の立つ場面が多かった。でもブレンダン・フレイザー目当てで見たので、内容はまぁ……うん。相変わらずのみっちり体型で安心した。

『ペーパームーン』
 幼女と詐欺師の旅の話。「マツバラはたぶん好きだと思うよ」とすすめられて見たんですが、いやー、おもしろかった。アディがこざかしくてかわいい。で、それ以降の活躍を見ようと思ってテイタム・オニールを調べてみたら、ああ……そうなっちゃったか……、となっていたので切なくなった。

『プリンセスと魔法のキス』
 カエルに変えられた王子と巻き込まれた女の話。ティアナは好きだったんだけど、王子の性格がどうにも好きになれず、あまりのめり込んで見られなかった。ディズニー映画では『わんわん物語』『リトル・マーメイド』『美女と野獣』が好き。

『ステイ』
 走馬燈を見ている人じゃない視点から見てみようぜ! 的な話。だと思う。ちょっとわけのわからないストーリー……いや、ストーリーとかあったのかな、これ? 私は、「別人視点の走馬燈」という結論に落ち着いたんですが、全然的外れな見方だったらどうしよう。まぁその……私はわかりやすい話のほうが好きです。

『潜在異色 1〜3』(お笑い)
 南海キャンディーズの山里さんが主催しているライブのDVD。山里さんとオードリー若林さんのコンビ「たりないふたり」の出し物は全部おもしろい。この2人のツッコミの言葉選びは、やっぱ飛び抜けていると思った。


 ちょっと前に映画館で見たけど書き忘れていたので、追記。

『処刑人2』
 1が大好きだったので、2がやると聞いてDVDになるまで待っていられず劇場へ。今回も戦闘かっこいいし、会話もおもしろい。兄弟がすぐ取っ組み合いのケンカをするのが好き。ロッコに代わる新キャラのロミオもいいし、女性刑事もいいキャラ。出ないと思ってたあの人も出る! あと、やっぱノーマン・リーダスの顔が大変に好きです。
 そういやこれ見に行った時、すぐ隣にえらくハンサムなお人が座っていて、変な緊張感がありました(かっこいい人に対する苦手意識が強い)。

| 映画 | 03:50 | - | - |
春のひとり映画祭

 HDD内整理のためにたまっていた映画を何本か見たら映画熱が異様に高まってしまい、即TSUTAYAに行っていろいろ借りてきて見だしたら、返すたびに新しいのを借りちゃうスパイラルにはまってしまい、意図せずひとり映画祭が開催されてしまいました。
 見た映画が多いので、メモ程度に、ザッと。

『歓喜の歌』
 めちゃくちゃおもしろいし泣ける。

『オーシャンズ13』
 仕込み段階がおもしろい。

『不都合な真実』
 なんかしなくちゃ! と思うし泣ける。

『ソーラー・ストライク』
 B級の災害パニックもの。「そんな馬鹿な!」って理由で地球が滅びかけて、「嘘でしょ!?」って方法で回避。

『ゴーストライダー』
 おもしろかった。呼んだらくるバイクかわいい。敵の説明がほとんどないまま殺されていくのがちょっと残念だった。

『ノウイング』
 ニコラス・ケイジ2連発。地球滅亡系の映画でホントに地球が滅亡すんのってめずらしい。地下鉄事故のシーンがすごい。

『ナイトミュージアム2』
 おもしろい。このシリーズはセリフが秀逸だと思う。悪役が馬鹿で好き。

『サマーウォーズ』
 やっと見られた! めちゃくちゃおもしろい! こういう全世界協力系に滅法弱いので、わんわん泣いた。あと、ナツキと誕生日がいっしょだった。

『かいじゅうたちのいるところ』
 ファミリー向け映画だと思って見たら、とんでもないモヤモヤ映画だった。子どものころ(今でも時々)感じていた言いようのない不安・焦り・恐怖・寂しさみたいなものが、怪獣たちと主人公のやりとりからにじみでており、見ていて「わあーーーー!」って思った。「わあーーーー!」って思いたい人は見るべき。

『天使と悪魔』
 おもしろかったー。「コンクラーベ」って言葉が出るたびに「根比べ」って思っちゃう。違うってわかってんのに。ユアン・マクレガーってかっこいいけど相変わらず見事にあごが割れている。ケツあごとハンサムが両立できることを証明できる貴重なお人。好きだ!

『マーシャル博士の恐竜ランド』
 どんなにパッケージからB級臭が漂っていても、恐竜と言われると見ずにはいられなくて……。いやー、すがすがしいほどにB級! 引っかかるとこ全部にツッコんだら過労死するんじゃないかってくらい。恐竜のCGは、きれい。 

『斬撃 ZANGEKI』
 セガール兄貴VSゾンビと聞いてものすごくワクワクして見たんだけど、セガールがあんまり出ないのでがっかり。説明の足りなさにもがっかり。そのくせいろんな要素を入れようとした結果何もかも中途半端な感じになっていてがっかり。でもセガールのシーンはおもしろいです。セガールが。

『3時10分、決断の時』
 登場人物がほぼ男の西部劇なので、男くさい映画かと思いきや、描いているものは繊細。ラスト数分は泣きっぱなしだった。

『レスラー』
 人気が下火になった中年プロレスラーが心臓発作で倒れ、医者に引退するよう宣告されて……という話。やるせなさがすごい。ドキュメンタリーっぽい映像なので、レスラーとのシンクロ率が高く、傷つくシーンで本当に傷つく。娘にボロクソ言われるところで、心臓キューってなった。 

『ターミネーター4』
 シュワルツェネッガーの登場シーンは笑かそうとしているとしか思えない。あれで緊張感すっ飛んだ。映像はやっぱすごい。序盤に出てきたでっかいロボの動きが好きだった。 3のジョン・コナーは「こいつが未来の救世主!?」って顔だったけど、4でクリスチャン・ベールになってそれが解消された。うん、これなら救世主だ。

『ドゥームズデイ』
 未来、疫病が蔓延したため封鎖された地区に軍人が特効薬を探しに行く、という話。封鎖地区内では疫病に対して免疫をもってる生存者たちが人肉喰ったり中世みたいなお城建てたりコロシアム的なイベントをやったりで大騒ぎなんだけど、人肉モグモグチームの面々が 「北斗の拳」の悪役的な外見で、ドクロとか人の皮膚とかでデコったバイクや車に乗っているのでおもしろい。その子たちの殺されっぷりもバリエーション豊かだしスカッと死んでいくので爽快。物語にはあまり期待せず、気楽に見るが吉。私はけっこう楽しめました。 あと、ゼブラクィーンにくりそつの女の敵が出ます。すぐ死ぬけど。

『カールじいさんの空飛ぶ家』
 冒頭の2人の回想シーンがすばらしい。あんなのみんな泣いちゃうよ。全体的には、さすがピクサーだなぁおもしろいなぁ、と思ったけど、最後まであの子どもをかわいいと思えなかった。というかボーナストラックの「晴れときどきくもり」のほうが好きだった。

『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』
 なるほど確かに 『サマーウォーズ』の縮小版だ。こっちは子どもたちだけが異変の解決法に気づく。そこがおもしろいし、好き。デジモン全然知らないけどおもしろかったー。

『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』
 映像とか動きとかかっこいいしおもしろいんだけど、怖いわぁー。子ども見たら泣くわぁー。

『ヘルライド』
 とにかくセリフがバカでおもしろい。「あなたの消火ホースで私の茂みを鎮火してぇ!」とか、昔のエロマンガか! ストーリーとか雑なんだけど、十分おもしろかった。

『96時間』
 元CIAの男が旅行先で売春組織に拉致された娘をドンパチやらかして取り戻すお話。お父さん(リーアム・ニーソン)かっこええ。女の子たちをオークションにかけてる会場の造りがかっこよかった。

『沈黙の鎮魂歌』
 黙るんだか歌うんだかってタイトル。嫁入り直前の娘が半殺しにされてブチ切れた元マフィアの父(セガール)が黒幕をじゃんじゃん殺してまわるお話。『96時間』のセガール版的なもの。『斬撃』でのセガール成分の少なさにガッカリしていた私を満足させてくれるセガール量。あと、セガールが出てる映画ってずっとテレビ放映で見てきたせいか、字幕で見たら違和感がひどかったので、慌てて設定を吹き替え版にして見ました。これこれぇ! これが見たかった!

『沈黙の追撃』
 テレビでやってたんで。セガール丸出しの映画って、やっぱ見てて気持ちいいね。

『陰日向に咲く』
 アイドルとファンの話が好きだった。泣いちゃった。

『ゴースト 天国からのささやき シーズン2』
 7巻〜ラストまで。相変わらずメリンダの服がエロい。10巻に入ってる「コレクター」って話でメリンダがお通夜に行くんだけど、その時も半裸みたいな服着てた。一応黒かったけど。「見せすぎ!」と「もっともっと!」って気持ちが両方湧いてしまう童貞脳。 あと、シーズン2のラストからシーズン3の頭って(物語上では)ほぼタイムラグなく繋がってるはずなのに、ジムの髪が短くなってて、続けて見ると変な感じ。メリンダがあんなことになったってのに、ジム美容院行ったの!? ってなる。

『ゴースト 天国からのささやき シーズン3』
 全巻見終えた。ラスト2話は「これ終章でいいじゃない!」って思える話なんだけど、最後の最後にやっぱ続編作る気満々のカットが。次のシーズンではメリンダに子どもが生まれるとみた。ジムの髪型はこのシーズンのやつがいちばん好きだった。


 次の映画祭はいろいろ終わってから(たぶん秋)とす! それまでTSUTAYAには行かない! 行かないったら行かない!

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